車なし&山籠り修行生活のような3年間を経て
実に3年ぶりの念願のソロ山行、富良野岳界隈 大好きなエリア、だったので 想いもひとしお しかも雲ひとつない晴天 山に歓迎してもらえているような気もして本当に嬉しかった
車のない3年間は 自分の欲を削ぎ落とす大変良い期間となったが
その間に意識も色々と変わり、山、そして山に行けるということに対しての意識、有り難みも ガラッと変わっている
うまく言えないが
絶えず変化しながらもいつも変わらずそこにある「山」に踏み入り日常から離れて自然の中の小さな存在になり切ることは
(まぁ・・・ハイテクなもので身を固めてはいますが)
葛布の制作を続ける上で私にとって必須だなぁと思いました
前日の山の麓の気温は2℃ 早朝から登る予定だったのでもしかしたら凍っていたら怖いと思って一応軽アイゼンも持っていったけど登る頃にはすでに溶けていて良かった(8年前に登った時に岩肌が凍っていて怖い思いをした)
樹々についた霧氷が地面にバラバラと落ちていて陽を浴びて宝石みたいだったし
紅葉したチングルマの葉が溶けかかった霜で縁取りされていてすごく可愛かった
ほんの一瞬の出来事に出会える奇跡
岩肌に映る自分の影
登山道の整備をしてくださっている方々に心からの感謝!
10月 05, 2020 AT 9:53 PM




