モノは大事に使おうとはいうけれど、とはいえ、何でも大事にしてモノが動かない=循環しない というのも不健康なのではないかと思う
以前、「地球と地表のフラクタル」という記事を書いた
ここに、人の暮らしの諸々や人の身体の働きも付け加えたい。要するに、この世の全てのものはフラクタル図形を構成していて、それらが僅かに関連し合うことで全体が成り立っている
そこで思い浮かぶのは 密教の曼荼羅の図である。曼荼羅を私は全く理解していないが、あの図も見方によってはフラクタル図形、あるいはフラクタル的関係性の図なのである。それが、この世に存在するものしないもの、宇宙の真理のようなものを表しているのだとすれば、私のこの解釈もあながち遠くもないような気がする
布を最後まで使い切る事をずっと言ったり書いたりしてきているが、そこに、「古いものと新しいものを循環させる」という視点を付け加えたい
その循環が、他の循環やその関係性から逸脱しないという事が大事なのだと思う
2022年3月30日記、転載にあたり一部修正
